橋本病との暮らし|診断のきっかけと今の生活について

暮らし

橋本病(慢性甲状腺炎)と診断されてしばらく経ちました。

今の自分の状態を、備忘録を兼ねて書き残しておこうと思います。

産後の不調だと思っていた、あの頃

きっかけは産後の体調不良。

当時は「産後だからホルモンバランスが乱れているのかな」と思っていたのですが、今思えば明らかにおかしかったです。

  • 夜中に動悸がして、パッと目が覚めてしまう
  • ベッドに体が沈み込むような、抗えないだるさ
  • 体重は変わらないのに、鏡を見ると顔がぽってりしている

「ただの寝不足かな?」とも思いましたが、喉を触ったときにふと違和感(腫れ)があることに気づきました。

私の母も橋本病だったので、「もしかして……」と受診したのが始まりです。

現在の治療と、付き合い方

橋本病と診断されたあと、チラーヂンという薬を飲み始めました。

症状が酷かった当初はチラーヂン50μgを1日2錠、

数値が正常に戻って症状が落ち着いてからはチラーヂン50μgを1日1錠飲んでいます。

食事については、特に厳しい制限はしていません。

主治医からは「海藻類も食べ過ぎなければ気にしなくて大丈夫」と言われているので、あまり神経質にならず、普通に食べるようにしています。

「寝不足を連鎖させない」マイルール

この病気になってから意識しているのは、スケジュール管理です。

数値は安定していますがどうしても疲れやすいので、予定を詰め込まないようにしています。

たとえば、出張や飲み会といった寝不足になりそうな予定がある日の翌日は、予定を入れない。

夜は子どもと一緒に20時〜21時には布団に入り、とにかく疲れを蓄積させないことを死守しています。

以前の自分と比べるのをやめた

診断されたばかりの頃は、少し虚しくなることもありました。

「以前の自分(産前)ならこれくらい平気だったのに」「大したことしてないのに、なんでこんなに疲れてるんだろう」と。

でも、今はもう「病気なんだから、しょうがない」と割り切っています。

しんどい時は無理をせず、のんびり過ごす。

そう決めてから、少しずつ気持ちが楽になりました。

周囲との距離感

家族には、診断された時に「疲れやすい病気なんだ」と伝えました。

一方で職場には、現状7時間勤務で、過度な残業もなく無理なく働けていることもあり、特には伝えていません。

自分のペースで管理できる範囲なら、それでいいかなと思っています。

結論:無理をせず、今のペースを保つこと

自分の「今のキャパ」を知って、それに合わせて暮らす。

そんな淡々とした毎日を過ごしています。

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